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ゲスト : 風間志織(映画監督)

■12月6日(土) 午後1時30分~午後3時

巨匠フェデリコ・フェリーニの名作『道』(1954年)へのオマージュをふんだんに織り交ぜ描く映画『チョコリエッタ』を題材に、映画監督の風間志織さんをゲストに迎えての開催。若い世代にとっても映画が小さな希望になってくれれば良いという願いが込められた新作について、監督自身が映画に力づけられた高校時代の体験も披露し、語り合いました。実際に出演しているキャストのエピソードや撮影秘話は度々笑いを誘う場面もあり会場は盛り上る。参加者の方々からは「早く映画館で観たい」というご意見を多数いただく。

ゲスト : 風間志織(映画監督)

風間志織(映画監督)1966年、埼玉県出身。桐朋女子高校1年生の時、文化祭のために処女作『お楽しみは悲劇から』(8ミリ)を撮り、映画制作の楽しさに惹かれる。翌年、高校2年生にして撮った『0x0(ゼロカケルコトノゼロ)』が長崎俊一監督の推薦を受け、84年度PFF(ぴあフィルムフェスティバル)に入選。第1回PFFスカラシップを獲得して、16ミリで短編『イみてーしょん、インテリあ。』を監督、トリノ国際映画祭招待作品となる。22才で撮った8ミリ長編作品『メロデ』はレイトショー公開され、多くの観客を集めると同時に高い評価を得た。『メロデ』のあと、準備に3年・撮影に8ヶ月かけて『冬の河童』を監督し95年に完成、翌年のロッテルダム映画祭でタイガー・アワード(新鋭監督賞)を受賞。2002年の『火星のカノン』はベルリン国際映画祭、モントリオール国際映画祭などに招かれ絶賛された。2004年の『せかいのおわり』は、初めてデジタルカメラで撮影した長編4作目。

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