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新作紹介:4月4日(土)午前11時〜午後12時30分


「眠り」をテーマに淋しさを抱えて生きる人々を静かに描きだした1989年発表のよしもとばななさんの小説『白河夜船』が、いま、映画化。
撮影・監督は、木村拓哉、山田優、新垣結衣など多くの著名人から信頼を受け、数々の人気写真集を手がけてきた気鋭の写真家若木信吾さんです。ひとにより添い生きること、愛することの喜びが「リアル」に響いてきます。ライカのデジタルカメラで撮影された映画『白河夜船』の魅力や、ひとりひとりが大事に想っているもの、こと、ひとを大切にしてきた若木さんの活動をご紹介いたしました。若木さんの映画や写真に取り組む落ち着いた視線を共有できた会になりました。

4月ゲスト 若木 信吾 (写真家)


■ 4月ゲスト 
若木 信吾 (写真家)
1971年生まれ。ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業後、雑誌・広告・音楽媒体など、写真家としてさまざまな媒体で活躍。
1999年に発表した写真集『Takuji』の被写体であり、2004年に他界した祖父をモデルにした家族映画『星影のワルツ』(07年)で監督デビュー。2009年には台湾に古くから住む原住民の若者で結成されたトーテムというバンドを追ったドキュメンタリー作品『トーテムSong for home』を発表。国内外から高い評価を得る。多くの著名人から信頼を受け、写真集を発表するだけでなく雑誌「youngtree press」を編集発行、故郷の浜松市に小さな書店「BOOKS AND PRINTS」をオープンするなど幅広く活躍。
著作・写真集:『Takuji』(99年)『DISTANCE -映画が作られるまで-』(01年、文:是枝裕和)『Now´s the Past』(02年)『NHKドラマスペシャル白洲次郎 UNKNOWN YEARS』(09年)『白洲正子 TRAVELING DAYS』(09年)『原宿百景』(10年、文:小泉今日子)『居ごこちの良い旅』(11年、文:松浦弥太郎)『希望をくれる人に僕は会いたい』(13年)など

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