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6月講座:6月6日(土)午後1時30分〜午後3時


ひとつの町に暮らす人たち・・・独居老人、新米の小学校教師、こどもたち、幼いころのトラウマにより自分の子供を傷つけてしまう親、自閉症の子を持つ親・・・さまざまな現代の問題を孕みながら、人が人に優しくすることから生まれるささやかなしあわせを描き、10代からシニアまで幅広い世代の心をつかんだ『きみはいい子』(中脇初枝著/ポプラ社刊)を、『そこのみにて光輝く』で2014年の日本映画賞を総なめにした呉美保監督、脚本高田亮が映画化!前作に引き続き、熱いハートを持った制作陣をゲストに招き、「抱きしめられたい。子どもだって。おとなだって。」という新作の魅力をうかがいました。

高田 亮(脚本)星野 秀樹(プロデューサー)


高田 亮(脚本)
1971年10月3日生まれ。東京都出身。1994年に元大映の脚本家・工藤裕弘に弟子入りし、脚本を学ぶ。1997年よりピンク映画、Vシネマ、深夜ドラマ等、低予算の映像作品に助監督として参加し、2003年『人妻猥褻事件簿 露出投稿マニア』(城定秀夫監督/共同脚本)で脚本家デビュー。2011年、吉高由里子主演のスクリューボール・コメディ『婚前特急』(前田弘二監督/共同脚本)で一躍脚光を浴びノベライズも手がけ、翌年「ハピネスマンション」にてオリジナル小説デビュー。呉美保監督との初タッグとなった『そこのみにて光輝く』で第88回キネマ旬報ベストテン脚本賞を受賞。その他脚本を手がけた作品に、『さよなら渓谷』(13/大森立嗣監督/共同脚本)、『わたしのハワイの歩き方』(14/前田弘二監督)、テレビ東京連続ドラマ「太陽は待ってくれない」(12/前田弘二監督、清水匡との共同脚本)、BeeTV「ラブ・スウィング~色々な愛のかたち~」(12./前田弘二監督)、BeeTV「午前3時の無法地帯」(13/山下敦弘監督、今泉力哉監督)などがある。
星野 秀樹(プロデューサー)
2001年にプロデュースしたインディーズムービー『Peach』(大塚祐吉監督)が注目を集める。その後、映画を中心にプロデューサー・ラインプロデューサーとして活躍。主な作品:『ノン子36歳(家事手伝い)』(08/熊切和嘉監督)、『男たちの詩』(08/中野裕之監督)、ドラマ『BUNGO 日本文学シネマ』(10/TBS)、『海炭市叙景』(10/熊切和嘉監督)、『洋菓子店コアンドル』(11/深川栄洋監督)、『夏の終り』(13/熊切和嘉監督)、『四十九日のレシピ』(13/タナダユキ監督)、『銀の匙 Silver Spoon』(14/吉田恵輔監督)、『そこのみにて光輝く』(14/呉美保監督)など。

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