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12月講座 12月5日(土)午後1時30分〜午後3時


私と映画 グルジア映画の名作『放浪の画家  ピロスマニ』~岩波ホール再生の物語~
グルジア(現・ジョージア)の画家ニコ・ピロスマニ(1862〜1918)の半生を描いたグルジア映画の名作『ピロスマニ』が、『放浪の画家 ピロスマニ』として、37年ぶりに日本で上映されます。名も知れず清廉に生きたピロスマニの魂を、グルジアの風土や民族の心とともに映像化し、映画のピロスマニの絵のように美しく繊細な表現は、国際的に高い評価を受けています。配給・上映を担う丹羽高史さん・はらだたけひでさんに再上映への想いをお聞きいたしました。

ゲスト:丹羽 高史/はらだ たけひで

ゲスト:丹羽 高史
日本ヘラルド映画に勤務後、パイオニア映画シネマデスクを設立。講演付映画教室のほか、1986年以降世界の映画祭を巡り映画の買い付け配給を行う。
配給作品:『わが友イワン・ラブシン』(84監督アレクセイ・ゲルマン)、『チェ・ゲバラ -人々のために-』(99監督マルセロ・シャプセス)、『ニキフォル -知られざる天才画家の肖像-』(04監督クシシュトフ・クラウゼ)、『木洩れ日の家で』(07監督ドロタ・ケンジェジャフスカ)『明日の空の向こうに』(10監督ドロタ・ケンジェジャフスカ)など
ゲスト:はらだ たけひで
1954年東京生まれ。絵本第1作『パシュラル先生』(1989)で産経児童出版文学賞入賞。
第2作『フランチェスコ』(1992)でユニセフ=エズラ・ジャック・キーツ国際絵本画家最優秀賞受賞。創作絵本にパシュラル先生のシリーズのほか『たびのなかま』『うたうものたち』『マルメロ』『大きな木の家――わたしのニコ・ピロスマニ』『こころには森がある』など。挿画に『ダギーへの手紙』『森のお店やさん』『ふしぎやさん』『十歳のきみへ』など多数。著作に『放浪の画家ニコ・ピロスマニ』『放浪の聖画家ピロスマニ』などがある。1975年より東京・岩波ホールに勤務、企画・広報を担当。

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