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3月講座 3月5日(土)午後1時30分〜午後3時


私と映画
映像の詩人 アンドレイ・タルコフスキー
神秘の巨匠 その作品の秘密に迫る!
『惑星ソラリス』『鏡』『ノスタルジア』『ストーカー』『サクリファイス』DVD&Blu-ray発売記念
ソビエト連邦の映画監督タルコフスキー。水、夢、光などを象徴的に配し、詩情と精神性に満ちた独自の映像世界を築き上げました。作品は、没後30年を迎えた今も世界中で芸術を愛する人々の共通言語となっています。『惑星ソラリス』『鏡』『ノスタルジア』『ストーカー』『サクリファイス』など代表作をとりあげ、沼野充義さん、山本政志さん、利重剛さんをお招きして、タルコフスキー映画の魅力の真髄を語っていただきました。


ゲスト : 沼野 充義 / 山本 政志 / 利重 剛


ゲスト
沼野 充義 東京大文学部教授 ロシア東欧文学・現代文学論
1954年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授(現代文芸論・スラヴ文学)。
1977年に東京大学教養学部を卒業後、ハーバード大学大学院に留学。ワルシャワ大学東洋学研究所講師、モスクワ大学アジア・アフリカ研究所客員講師などもつとめる。
著書『徹夜の塊 亡命文学論』でサントリー学芸賞、『徹夜の塊 ユートピア文学論』で読売文学賞を受賞している。
山本 政志 映画監督 
1956年生まれ。主な作品に『闇のカーニバル』(82)ベルリン・カンヌ映画祭出品、『 ロビンソンの庭』(87) ベルリン映画祭Zitty賞/ ロカルノ映画祭審査員特別賞/日本映画監督協会新人賞、『てなもんやコネクション』(90)、『ジャンクフード』(98)、『リムジンドライブ』(00)、『聴かれた女』(07)、『スリー☆ポイント』(12)、2012年より実践映画塾「シネマ☆インパクト」を主宰し、大根仁監督『恋の渦』など12人の監督とともに15本の作品を世に送り出した。最新作『水の声を聞く』(14)は、4度目の選出となるベルリン映画祭を始め香港、全州、ニューヨーク他の映画祭で好評を博した。
利重 剛 映画監督・俳優
1962年生まれ。高校の時より自主制作映画に多く関わる。高校3年の時に、徴兵制を扱ったブラックコメディ『教訓Ⅰ』(80)で、大島渚監督より絶賛を浴び、ぴあフィルムフェスティバルで上映される。81年、TBSドラマ「父母の誤算」の主演で俳優としてデビュー。また、岡本喜八監督『近頃なぜかチャールストン』(81)では、主演・共同脚本・助監督を担当。『ZAZIE』(89)を脚本・監督。以降、『エレファントソング』(94)『BeRLiN』(95)『クロエ』(01)『決心をすること』(08)『さよならドビュッシー』(13)などを発表。

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