~アートその先へ 新発見 伊藤若冲「果蔬図巻」~
世界初公開!嵐山に舞い降りた奇跡
「若冲激レア展」 美の京都へ 2日間
~リベラル・アーツ を学びに出かけましょう~
知識を増やし、考える引き出しを増やす。人生を豊かにするための学び・気づきのツアーです。より自由に生きるために。
リベラル・アーツ=実用的な目的から離れた純粋な教養
ツアーの概要
京都・嵐山にある福田美術館が、伊藤若冲作(1716~1800)の新発見の絵巻「果蔬図巻」を披露します。
「若冲激レア展」で「果蔬図巻」を鑑賞し、江戸時代の奇想の系譜の絵師・伊藤若冲に想いを馳せ、若冲の人生をたどりながら今も⼈々を魅了するその美を紐解きます。
※「果蔬図巻」 1791年、若冲が76歳のときに描いた全長277センチ(跋文を加えると332センチ)あまりの絵巻
出発日
2025年 1月17日(金)東京駅・品川駅・新横浜駅発着 / 京都駅発着
旅行代金
■東京駅・品川駅・新横浜駅発着(お一人様)
2名1室利用:89,800円 1名1室利用:97,800円
■京都駅発(現地集合・現地解散)
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東京駅発着の旅行代金より26,000円減額となります。
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※サービス料・消費税込み
※3名1室利用は承れません。
※新幹線ご利用の方は品川駅・新横浜駅発着の場合でも料金の変更はございません。
※新幹線ご利用の方は乗降駅をメッセージ欄にご記入ください。
※お申込みは中学生以上とさせていただきます。
スケジュール
【1日目】
東京駅(8:03発) 🚅 (ひかり503号)品川駅・ 新横浜駅 🚅 京都駅(10:37着) 🚌 「清涼寺」境内に店をかまえる「竹仙」にて、ゆどうふ料理のランチ 🚌 福田美術館 「若冲激レア展」世界初公開となる伊藤若冲《果蔬図巻(かそずかん)》ほかと福田美術館が所蔵する若冲の作品約30点を自由観賞 --<徒歩>-- 渡月橋など自由散策 🚌 知恩院の宿坊 和順会館に宿泊(16:15頃着) --<徒歩>-- 夕食は祇園界隈で自由夕食
【2日目】
知恩院にて朝のお勤め 6:10頃集合(自由参加)知恩院 和食のご朝食後、チェックアウト 🚌 今も昔も京都の台所、伊藤若冲が生まれ育った〇錦市場 解説付き その後自由散策 🚌 ◎相国寺 伊藤若冲が本格的な絵師を目指し、移り住んだ相国寺の法堂・方丈・開山堂を特別拝観 --<徒歩>-- ◎相国寺 昇天閣美術館 伊藤若冲作「鹿苑寺大書院障壁画」(重要文化財)の「月夜芭蕉図」と「葡萄小禽図」などを自由鑑賞 --<徒歩>-- ◎林光院(非公開寺院) 特別拝観 日本の画家の中で最も影響を受けたのが若冲である藤井湧泉筆 本堂(虎図・龍図)などを自由鑑賞 🚌 「三井ガーデンホテル京都新町 別邸」にて四季折々の厳選旬食材を寄せ込んだ【別邸 焼き魚 お重】のランチ 🚌 ◎石峰寺 伊藤若冲が晩年に身を寄せた寺院 伊藤若冲の墓所もあり、寺院内に点在する五百羅漢は伊藤若冲が10年余りをかけ下絵を描き、石仏石工に彫らせたものと伝えられている 🚌 ◎細見美術館 酒井抱一(ほういつ)にはじまる江戸琳派をとりあげた「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」を自由鑑賞 🚌 京都駅発(18:21) 🚅(のぞみ44号) 新横浜駅・品川駅 🚅 東京駅着(20:33)
✈飛行機 🚅 新幹線 🚋 列車 🚌 バス --徒歩 🚖 タクシー
観光マーク ◎:入場 〇:下車
ツアーのポイント
世界初公開となる伊藤若冲作《果蔬図巻(かそずかん)》を福田美術館で鑑賞し、若冲の人生をたどりながら、その美の魅力をひも解きます。
福田美術館 世界初公開!嵐山に舞い降りた奇跡「若冲激レア展」
ヨーロッパで新たに発見された伊藤若冲作の巻物「果蔬図巻」を福田美術館が所蔵。世界初公開となる本作を、福田美術館が収蔵する若冲の作品約30点と共に鑑賞します。
伊藤若冲が本格的な絵師を目指し移り住んだ相国寺特別拝観
伊藤若冲が本格的な絵師を目指し、移り住んだ相国寺を特別拝観します。絵を描くことに夢中だった若冲の才能をいち早く見出し、様々な面で支援したのが、相国寺の住職・梅荘顕常(ばいそうけんじょう)です。
伊藤若冲が晩年に身を寄せた寺院 石峰寺
伊藤若冲が晩年に身を寄せた寺院。伊藤若冲の墓所もあります。伊藤若冲は、石峰寺で10年余りをかけ五百羅漢などの下絵を描き、石仏石工に彫らせたと伝えられています。
錦市場 歴史を紡ぐ老舗「京つけもの 桝俉」の宇津社長の解説付
今も昔も京都の台所である伊藤若冲が生まれ育った錦市場。
1930年(昭和5年)「京の台所」錦市場で創業以来、誠実な商いを大切に歴史を紡ぐ老舗「京つけもの 桝俉」の宇津社長に錦市場をめぐりながら若冲について解説いただきます。
林光院(非公開寺院) 特別拝観
現在日本で活躍する中国出身の藤井湧泉が、日本の画家の中で最も影響を受けたのが伊藤若冲。 「野葡萄と蝶図」と相国寺承天閣美術館にて常設展示されている「葡萄小禽図」の水墨画を見比べて、江戸時代と現代との対比を愉しんでください。
細見美術館 「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」鑑賞
酒井抱一(ほういつ)にはじまる江戸琳派の絵師による「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」を鑑賞します。
江戸時代中期に京都で活躍した伊藤若冲は、後世の絵師達にどういった影響を与えたのかを想像しながら江戸琳派の絵画を鑑賞してみましょう。伊藤若冲から影響を受けていた事がわかる絵画もあるかもしれません。
国宝・重要文化財を多数有する「知恩院」の宿坊に宿泊
昔ながらの京都の街並みも楽しめる祇園にほど近い、国宝・重要文化財を多数有する「知恩院」の宿坊に宿泊。宿泊しなければ見られない国宝の凛とした姿。国宝「御影堂」での朝のお勤めも特別な体験となります。
京都・嵯峨嵐山 渡月橋を一望できる「福田美術館」
※写真はイメージです。現在の状態を反映しているものではございません。
福田美術館は、古来多くの貴族や文化人に愛され、芸術家たちがすぐれた作品を生み出だす源泉となった嵯峨嵐山に「嵐山の美しい自然と日本美術の調和」をコンセプトとして2019年に開館しました。
京都で活躍した画家たちの作品を中心に、主に江戸時代から現代までの美術作品約2,000点を所蔵し、建物自体も建築として高く評価されています。2023年には米TIME誌が選ぶ「世界で最も素晴らしい場所」World's Greatest Places 2023の「京都」で訪れるべき場所として選出されました。
福田美術館の建築は、伝統的な京町屋のエッセンスを踏まえつつ、これからの100年のスタンダードとなるような新しい日本建築を志向しています。
福田美術館 ギャラリー
<コレクションについて>
福田美術館は、主に江戸時代から近代にかけての、有名な日本画家の作品で構成されるコレクション約2,000点を有しています。「たとえ美術に詳しくない方が見ても、感動を覚えるような」作品を所蔵しています。中でも、京都画壇の作品には特に力を入れており、注目すべき初公開や、幻の作品が多数含まれます。(常設はされておらず、企画展の内容に応じて展示することがあります)
福田美術館 世界初公開!嵐山に舞い降りた奇跡「若冲激レア展」
ヨーロッパで新たに発見された伊藤若冲作の巻物「果蔬図巻」を福田美術館が所蔵。
世界初公開となる本作を、福田美術館が収蔵する若冲の作品約30点と共に鑑賞いただきます。
【福田美術館ホームページより抜粋↓】
《果蔬図巻》は寛政2年(1790)以前、若冲が70代の時に描かれた全長3メートル余りの大作で、若冲ならではの美しい色彩を用いてさまざまな野菜や果物が描かれた巻物です。70代で色絵を描いた例は少なく、重要文化財に指定されている「菜蟲譜(さいちゅうふ)」(佐野市立吉澤記念美術館所蔵・重要文化財)の前年に描かれていることから、今後若冲に関する研究を進める上で大きな意味を持っていると言えるでしょう。
また、若冲と深い親交を持っていた相国寺の僧・梅荘顕常(大典)(1719-1801)の直筆による跋文(ばつぶん)が、巻物の最後に添えられており、《果蔬図巻》の価値をより高めています。大典は本作を絶賛すると共に、依頼者や若冲との交流についても述べており、史料としても大変貴重です。
本展覧会では《果蔬図巻》に加え、当館が所蔵する若冲の作品約30点を一挙公開。現存する若冲の作品の中で最も若い時期に描かれたとされる《蕪に双鶏図》や、大典と共に京都から大阪まで舟で移動した時の風景を元に制作された版画《乗興舟》も展示。また、若冲が影響を受けた白隠禅師や中国清の画家、沈南蘋やその弟子たちの作品も併せて展示することで、未だ謎が多い若冲の人生を垣間見るような構成となっています。
■福田美術館学芸課長 岡田秀之氏のコメント■
一つ一つ彩色が施された果物や野菜は、若冲の確かな観察眼と優れた描写力によって描かれてい
る。70代の彩色された作品は数が少なく、しかも依頼主が確定する作品は極めて珍しい。若冲の
画業を考える上でも大変意義深い作品である。
「色の対比をきちんと考えた彩色が興味深い。初々しさを感じる」と評しています。
転載禁止 伊藤若冲 果蔬図巻 部分(1790年以前)福田美術館蔵
転載禁止 左から伊藤若冲 蕪に双鶏図(18世紀)・曾我蕭白 柳下白馬図(18世紀)・佚山 群鶴図(18世紀)
・円山応挙 虎図(1786年) 全て福田美術館蔵
伊藤 若冲とは
【福田美術館ホームページより抜粋↓】
江戸中期の画家。1716年京都生まれ、1800年没(85歳)。錦小路にあった青物問屋「枡屋」の長男として生まれた若冲は、40歳で家業を弟に託し、画業に専念する。細かなディテールまで丹念に描き込まれ、独自の色彩感覚で鮮やかに表現された着色画や大胆な構図などが特徴で、「奇想の絵師」とも評される。第二次世界大戦後、アメリカのコレクター ジョー・プライスが築いたコレクションや、生誕200年を契機とした展覧会の開催などで平成以降に再評価され、「若冲ブーム」が生まれた。《動植綵絵》(三十幅)が国宝に、《鹿苑寺大書院障壁画》全50面、《菜蟲譜》などが重要文化財に指定されている。
転載禁止 伊藤若冲 鶏図押絵貼屏風 右隻(1797年)福田美術館蔵 前期展示
宿泊 知恩院の宿坊 和順会館
昔ながらの京都の街並みも楽しめる祇園にほど近い知恩院は、1175年に浄土宗の開祖である法然が布教を始めた地にあります。
浄土宗の熱心な信者であった徳川将軍家の菩提所として、徳川家康・秀忠・家光などにより造営された壮大な御影堂や三門は国宝に指定されています。
国宝・重要文化財を多数有する由緒ある寺院「知恩院」。
荘厳な知恩院の宿坊に宿泊し、研ぎ澄まされた時間をお過ごしください。
朝のお勤めは、御影堂にて執り行われます。
左から 知恩院 御影堂・知恩院 三門・知恩院 唐門
夕暮れ時の知恩院 三門
宿泊しなければ目にすることができない景色があります。
朝のお勤めイメージ
宿坊 知恩院 和順会館 外観・お部屋一例
祇園をぶらり散策(夕食は自由食)
知恩院の宿坊に宿泊するなら、ほど近い祇園を散策することをおすすめします。
国の重要伝統的建造物群保存地区として指定されている祇園新橋周辺や、三条通から建仁寺に続く小道花見小路などは、京都らしさがあふれています。
京都ならではの雰囲気を堪能しながら夕食場所を探すのも旅の楽しみのひとつ。
芸舞妓が行き交う姿も見られるかもしれません。
しだれ柳と白川。石畳の道に続く町家は京の趣を感じさせてくれます。
祇園 イメージ
相国寺
伊藤若冲が本格的な絵師を目指し、移り住んだ相国寺を特別拝観します。
錦市場にあった青物問屋「桝屋」の当主として家業に励む傍ら、絵を描くことに夢中だった伊藤 若冲の才能をいち早く見出し、様々な面で支援したのが、相国寺の住職・梅荘顕常(ばいそうけんじょう)です。
「若冲」という画号も和尚の命名であると言われています。
若冲もまた梅荘顕常を師と仰ぐほど慕い、梅荘顕常のもとを度々訪ねては禅の教えや書、絵などの指導を受けていたとも伝えられています。
相国寺 地図
相国寺 特別拝観
法堂
左から方丈 杉戸絵・法堂 蟠龍図
禅宗の伽藍の配置は南北に山門、仏殿、法堂、方丈が同一軸線上に並んで建てられているのが特徴です。相国寺も例外でなく、法堂の北側に方丈が建てられています。相国寺方丈は、初建以来幾度も焼失して現在の建物は、天明の大火を経て文化四年(1807)に開山堂、庫裏と共に再建されたものです。造りは一重、入り母屋造り、桟瓦葺き、切妻造りとなっています。桁行25m、梁間16mで、方丈としては大規模な建築で、平成十九年(2007)に京都府指定有形文化財となっています。
↑相国寺ホームページより文章抜粋
相国寺承天閣美術館
相国寺と鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、塔頭寺院に伝わってきた美術品を収蔵・展示。
常設展示では、相国寺の住職だった梅荘顕常(ばいそうけんじょう)の後押しで実現した、絵描きとしては駆け出しの伊藤若冲作「鹿苑寺大書院障壁画」(重要文化財)の「月夜芭蕉図」と「葡萄小禽図」を鑑賞いただきます。迫力ある若冲の水墨画をお楽しみください。
承天閣美術館_玄関
内観 葡萄小禽図床貼付 伊藤若冲筆
林光院(非公開寺院) 特別拝観
伊藤 若冲が相国寺の所蔵する中国絵画を模写する機会を与えられ、腕を磨いたとも言われています。
その相国寺塔頭の林光院を特別に拝観いたします。
特別拝観に至った理由は、「日本の画家の中で最も影響を受けたのが若冲」と公言する中国出身の画家藤井湧泉作 「野葡萄と蝶図」と相国寺承天閣美術館にて常設展示されている若冲作の水墨画「葡萄小禽図」を見比べて、江戸時代と現代との対比を愉しんでいただきたいとの思いから。
※特別拝観のため、写真撮影は可能ですが、SNS等への発信は固くお断りいたします。
※林光院の約80面の障壁画と襖絵の制作をした藤井湧泉は、現在日本で活動する中国出身の水墨画家。
※飲食禁止
※特別拝観:本堂(虎図・龍図)、上間の間(野葡萄と蝶図)、客間1(牡丹図)、客間2(鶯宿梅図)
無断使用・転載等を固く禁じます。 藤井湧泉《虎図》2017年
無断使用・転載等を固く禁じます。 藤井湧泉《龍図》2017年
細見美術館 「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」
酒井抱一(ほういつ)にはじまる江戸琳派の絵師による「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」を鑑賞します。
江戸時代中期に京都で活躍した伊藤若冲は、後世の絵師達にどういった影響を与えたのかを想像しながら江戸琳派の絵画を鑑賞してみましょう。伊藤若冲から影響を受けていた事がわかる作品もあるかもしれません。
※本展覧会では、伊藤若冲の絵の展示はありません。
山本素堂 《朱楓図屛風》 江戸後期
錦市場 歴史を紡ぐ老舗「京つけもの 桝俉」の宇津社長の解説付
今も昔も京都の台所である伊藤若冲が生まれ育った錦市場。
1930年(昭和5年)「京の台所」錦市場で創業以来、誠実な商いを大切に歴史を紡ぐ老舗「京つけもの 桝俉」の宇津社長に錦市場をめぐりながら若冲について解説いただきます。
写真左「京つけもの 桝俉(まずご)」外観・写真右 「京つけもの 桝俉(まずご)」シャッター
錦市場
伊藤若冲は、江戸中期、京都の錦市場の青物問屋「桝源(ますげん)」の跡取りとして生まれました。
伊藤若冲が生まれ育った錦市場は、今も昔も京都の台所。
アーケード街の長さは390メートル、京野菜や琵琶湖の川魚、鱧、ぐじ、湯葉や生麩、おいしそうな漬物などが並び、四季折々の京の食文化を感じる散策が楽しめます。
若冲の絵
シャッターにも若冲の絵
石峰寺
宝永年間(1704年~1711年)に第6世千呆(せんがい)によって建立された禅道場・石峰寺
伊藤若冲が晩年に身を寄せた寺院。伊藤若冲の墓所もあります。寺院内に点在する五百羅漢は、伊藤若冲が10年余りをかけ下絵を描き、石仏石工に彫らせたものと伝えられています。
五百羅漢のお顔はとても穏やかで心温まります。
※五百羅漢について住職の解説をいただく予定です。急な葬儀等が入った場合は解説はございません。予めご了承ください。
五百羅漢
五百羅漢
1日目の昼食 「清涼寺」境内「竹仙」
春夏秋冬の美しい景色が楽しめる京都の嵐山
嵐山渡月橋から、徒歩15分のところに佇む「清涼寺」の境内に店をかまえる「竹仙」にて、格式高いお寺の風情を感じながら、京野菜や江戸時代から続く「嵯峨豆腐 森嘉」の豆腐を使った湯豆腐をお召し上がりください。
「清凉寺」は、源氏物語の主人公、光源氏のモデルになったといわれている源融(みなもとのとおる)が暮らしていた山荘跡に建立されました。清凉寺は通称「嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)」とも呼ばれており、日本三如来のひとつに数えられる釈迦如来がいらっしゃいます。
2日目の昼食 三井ガーデンホテル内「僧伽小野 京都新町別邸」
平安の昔から京都の中心街路として栄え、秀吉公の時代に「天正の地割」から新町通となった歴史深く、祇園祭の山鉾町としても親しまれる地にある三井ガーデンホテル。ホテル内「僧伽小野 京都新町別邸」にて【別邸 焼き魚 お重】四季折々の厳選旬食材を詰め込んだ特製お重や茶碗蒸し、ハーフビュッフェをお召し上がりください。
外観
店内
旅行条件
■食事=朝食1回 昼食2回 夕食0回
■最少催行人員=15名様
■受付=1名様から
■宿泊=知恩院 和順会館 宿坊
■客室タイプ=洋室 バス・トイレ付 約25平米
■添乗員=1日目京都駅から・2日目京都駅まで
■貸切バス会社=滋賀中央観光バスまたは貸切バス安全評価安全評価認定バス会社
■※食物アレルギーがある場合は、「食物アレルギー事前お伺いシート」をご記入いただき、メール(s2-tabi@7cn.7andi.co.jp)で送信してください。
↓「食物アレルギー事前お伺いシート」はこちらからダウンロードしていただけます。↓
※クリックしていただくと、すぐにダウンロードされます。予めご了承ください。
※上記日程は気象条件、道路状況、交通機関、官公署の要請その他、当社の関与し得ない事由が生じた場合や運送機関及び見学施設等のサービス提供が困難と判断された場合は、行程の変更やツアーを中止させていただく場合がございます。
※集合時間・場所・出発時間について:ご旅行出発前にお送りする確定書面(最終日程表)でご案内します。
※当プランは「国内募集型企画旅行」として承ります。
※弊社の「国内募集型企画旅行条件書」はこちらをご参照ください。
※写真はすべてイメージとなり、お料理は一例です。
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