【先着順 限定30名】 羽田空港発着・日本航空利用 ※お申込み受付終了
志麻子と行くおとなのシンガポール4日間
平成の時代には台湾を舞台にツアーを敢行。
新たな令和の時代の幕開けにタイに行き、いずれも大好評に終わりました。そしてコロナという暗黒時代を乗り越えて、新たな時代の幕開けに志麻子センセイはどこに連れて行ってくれるのでしょうか。
次なる舞台に選ばれたのは、志麻子センセイが大好きなシンガポール。
プライベートでも何度も何度も通うシンガポール。志麻子センセイと一緒に行くシンガポールの旅は、そんじょそこらのツアーと異次元の世界。
シンガポールには、志麻子ワールド炸裂の場所があるんです!
志麻子センセイが厳選したDEEPなスポットを、朝から晩までセンセイご自身がトコトンご案内します。そんな夢のようなシンガポールの旅がついに解禁!
先着30名様です。お見逃しなく!
出発日
2023年11月17日(金)
旅行代金
【1名さま旅行代金(大人・子供同額)】 2名1室ご利用の場合:259,000円 1名1室ご利用の場合:追加代金40,000円 ※燃油サーチャージ・航空保険料・空港税・現地諸税が別途かかります(目安額:41,110円)/2023年8月30日現在
金額は変動することがあり出発の30日前に決定しご案内します
◆食事条件:朝2回・昼0回・夕2回
◆添乗員:同行しませんが、現地係員がお世話いたします。
◆最少催行人員:25名
◆利用予定ホテル:グランドメルキュール シンガポール ロキシー(部屋タイプ:スーペリアルーム・ツインベッド)
◆利用交通機関:日本航空(エコノミークラス)
※集合時間・場所・出発時間について:ご旅行出発前にお送りする確定書面(最終日程表)でご案内します。
※当プランは「海外募集型企画旅行」として承ります。
※弊社の「海外募集型企画旅行条件書」はこちらをご参照ください。
※写真はすべてイメージとなり、お料理は一例です。
スケジュール
【1日目】2023年11/17(金)
東京(羽田)(10:50) JL037にて一路、シンガポールへシンガポール・チャンギ空港着(17:30)
夕食は 志麻子センセイと一緒に夕食会(四川料理をご用意)
志麻子センセイがどうしても行きたかった「ナイトサファリ」 ヒョウと志麻子センセイの初対面!?
(食事条件:朝× 昼機内 夕〇)(シンガポール泊)
志麻子センセイとマリーナベイ・サンズ
【2日目】2023年11/18(土)
ホテルにて朝食志麻子センセイの世界・ハウパーヴィラ
*世界的に有名な知る人ぞ知るカオスなテーマパーク
*カニ人間・西遊記・仏陀と魚男・孔子と笑う仏陀など
昼食は中華料理がひしめくゲイラン地区で志麻子センセイとお店巡りで自由食
志麻子センセイおススメは珍味:カエル料理もあります。食用蛙は「田鶏(デンチ―)料理」といって鶏肉のようで意外と美味しいのよ by志麻子センセイ
シンガポールの歌舞伎町・ゲイラン地区をお散歩・マレー系住民が集うマーケットなど
夕食は志麻子センセイ常連のお店・ノーサインボード・ゲイラン店へご案内。お好きなものを選んで自由食。
※志麻子センセイが訪問すると、黙ってても「チリクラブと生ビールのⅬ」がでてくるのです 笑(食事条件:朝〇昼×夕×)(シンガポール泊)
志麻子センセイと大好きなチリクラブ
【3日目】2023年11/19(日)
ホテルにて朝食
多国籍国家・シンガポールならでは 志麻子センセイと三大ストリート探検
①チャイナタウン
志麻子センセイが住んでみたい!という「珍珠坊」(ピープルズ・パーク・コンプレックス=中華系シンガポール人が集まるショッピングモールと集合住宅の複合施設)でお買い物+記念写真 ※志麻子センセイと一緒に屋台(ホーカーズ)で自由食
②アラブストリート
志麻子センセイが「シンガポールのゴールデン街」と例えるアラブの世界で、ウオールアートを楽しみましょう。 SNS映えのプラナカン地区も散策。 ③リトル・インディア
志麻子センセイが「ここぞ、志麻子寺院!」と呼んでいる、セラングン通り「千燈寺院」へ。「志麻子寺院」で志麻子センセイと記念写真。
インド人のドン・キホーテ「ムスタファセンター」へ。
インドの石鹸・安い化粧品・インドのお菓子など、バラ撒きお土産は此処で!by志麻子センセイ
その後、シンガポールの庶民派スーパー「フェア・プライス」でお買い物。日本にはない味のお菓子などが見つかるかも!
夕食はSAYONARA懇親会 志麻子センセイと一緒にお食事会(広東料理をご用意)
その後、空港へ。
シンガポール・チャンギ空港(22:25) JL036 で一路、羽田空港へ
(食事条件:朝〇 昼× 夕〇) (機内泊)
【4日目】2023年11/20(月)
(食事条件:朝機内 昼× 夕×)
<岩井志麻子 プロフィール>
【経歴】
1964年12月5日生まれ、岡山県和気町出身。
高校在学中の1982年に、第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入賞。
岡山にて結婚し、一男一女を出産。
1999年「ぼっけえ、きょうてえ」で日本ホラー小説大賞を受賞。それを機に離婚その後、上京。本格的に「作家」の道に。
2000年に第13回山本周五郎賞受賞。2002年「岡山女」が直木賞候補に。
2005年に現在の韓国人夫と再婚。現在は日本と韓国で別居生活を送っている。
2021年6月最新刊「でえれえ、やっちもねえ」を発売。
小説・エッセイなど精力的な執筆活動と並行して、タレントとしての活動も展開。TOKYO MX「5時に夢中!」コメンテーターを15年以上務めるほか、女優としてドラマや映画への出演も果たしている。
【出演中】
TOKYOMX「5時に夢中!」木曜コメンテーター
「月刊オメ★コボシ」@ロフトプラスワン
仲良しの徳光正行(タレント)氏とのトークイベント
【連載】
週刊新潮「黒い報告書」(不定期)
主婦と生活社
「週刊女性」人間ドキュメント(不定期)
週刊大衆「熟成肉女召し上がれ」
西原理恵子さんとの新連載スタート!!
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